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東京日和 again
2006-11-27-Mon   CATEGORY: アゲイン
「東京日和」を観て・・・。
(2時間1分)
東京日和のパンフ(裏)

観終わり評価増減:-1
一言でいうとちゃんと観るのに、力が必要だった。

観て、どうだった?:
正直な話、こんなに辛いとは思わなかった。
観ていくと所々、思い出していく。
昔観たとき、同じ思いを持っただろうか。いつかあんな風になれたらいいな、と思っただろうか。
今、観てみると、その日のそんな自分はいないことに気がつく。
ああはやらない、やれない、しない。
それをやるの?やれるの?どうして?難しくない?おかしくない?
そこで何故そうしないの?そうできないの?こう言わないの?ああ言えばいいのに?の連続。
平たく言うと、痛いんです。
これは、もう、自分がそういう生活よりももっと現実的な生活をしている表れなのだろう。
それが残念とは言わない。しかし、なので、だから、辛くなる。こんな映画だったのだろうか、と。

だけど、ダンナさんが、奥さんさんをとても想っていたことは伝わる。
とても伝わる。実際、写真を撮るとき、撮ろうとするとき、「撮り続けたい」という思いが伝わってくる。
「~続けたい」なんだ。一瞬一瞬を大切にしたい、と。
後半はそれが全体の雰囲気を表現しているようで、それはとてもいい。
だから最後の印象は前と同じで悪くない。

しかし、今観てみると、いい役どころで登場する松たか子より、田口トモロヲより、浅野忠信より、
三浦友和の演技がとても印象に残る。・・・松たか子より。
役どころは決していい人ではない。が、ビシリとした雰囲気あると思う。締まるというんでしょうか。
それは別の一つとして、観てよかった。
松たか子は演技がどうとかというのではなく、あの役がどういう役割を果たしていたのかが、分かるんだけど、若干微妙という意見に納得したから。

どちらにしても、最後に思ったのは、俺自身が年を重ねたこと。映画はそのままということ。
正直、こういう思いにさせられるのは、ちょっと悲しい。

そして最後にパンフを見直す。
最後のページの写真が本物だと気がついて、びっくりした。
色々書いたけど、この映画は心がこもった映画だと思うし、思っている。
実際、写真集や本を手に取りたい、と思わせているから。

10年後、もう1回観たい?: ★★☆☆☆
う~ん、微妙。
その時、中盤までが耐えられるかがカギだろうか。
逆に中盤までが眩しく思えるなら、また違った形で面白いとなるやもしれん。

そして、この映画を思う:
「ホント、10年経てば変わるんだね」

元々どう書いていたの?:
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人生にも非常口があればいいのにネ。ないから、この画像は飾りです。テンプレートは劇場の暗闇を再現。でも実際こんなに明るかったらブーイングだろう。
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